こんにちは~💞引き寄せの法則の研究家、淡路島のたなかはなえです。
前回のブログの続きになります。
【なぜ私は、普通の人がしないような事をしてしまうのだろう】と、これ迄の私なら、その出来事に自分でショックを受けて反省して、その事を何時間も何日も考えて悩んで、解決もせずにそんな毎日を過ごしていました。
カウンセリングを受けるまでは♥️
ここからはカウンセラーの先生のお話です💚💚💚
【例えば、生まれて始めてコンビニに来た子どもは、だぶんそれは家のお菓子かお店のお菓子かどうか、食べていいものかどうか、わからないんですよね。
当然、おなかがすいていたら食べようとするんですよね。
これは分かりますよね。
じゃあ、その子はなぜコンビニのお菓子を食べようとしたんですか?
(食べていない他の子どももいるんです、何が違うんですか?)
食べる子と食べない子は何が違うんですか?】
(たなか)
食べない子は、食べてはいけない、という事を知っているからです。
(先生)
そうです。ここで答えがわかりましたね、誰ですか?それを教えたのは?
(たなか)
それは、その子の親です。💚
たなかさんのお母さんは普通の方とは違うところがありますよね。
はい。💚
ということは、当時その事を教えるチャンスが無かったんです。💚
子どもは親と一緒に外出した時に教えますよね。(経験)
コンビニに行ったことの無い母親が、もしも【コンビニやお店でこれをしたらダメよ】と教えても、
子どもは、えっ?コンビニ、ってなに?
ってなりますよね。
子どもは主に母親と外へ外出する度に、経験ということを学んでいくんですよね。💚
勿論、母親がいない方であるとか、体が不自由な親であるとかだと、そういう機会が少ないですよね。
僕は、たなかさんが此までに淡路島から一人で出たことがないというのは、やっぱりその影響はゼロではないと思うんですね。(プロフィールにも書いています。)
じゃあお母さんの視力は、たなかさんが何歳の頃から完全に失明してしまったんですか?
(たなか)
そうですねぇ、小学校3年生の時ですね。
そう10歳の頃でしょうか。
(先生)
ということは今の話の内容からして、どうやら合致しますね。
だから自分を責めることはないという事を教えているんですよ。💚
自分がなぜそういう、普通の人がしないような事をしてしまうのか?
これは普通の人間生活の中や人間関係の中でも、多分、普通の人がしないような事をしたり言ったりしている、ということがあると思うんですね。
分かりますよね。
(はい)
その理由が分からずに多分、もう思春期ぐらいから、たなかさんは自分の事を責めて来たんだと思うんですね。💚
でもたなかさんはなんにも悪くないんですよ。
もう一度言いますよ。
なんにも悪くないんですよ。
誰だって、そういう家庭環境であれば、ある程度の時期までは、それが
50歳でも80歳でも僕は、たまたま、だと思うんです。
それが20歳で、世間と同じようになる人もいますけど、50歳でもならない人もいれば、僕は生涯ならない人もいるんじゃないかな、とも思っています。
僕が言ってるのは、その失敗することで自分を責めることが間違いなんだ、という事を言いたいんです。
分かりますよね。
だ・か・ら・どんどん、もっと失敗して経験をするといいんですよ。
普通の人よりも・・・。
結局、何を覚えなきゃいけないのか、今日のカウンセリングはね、
【私は人よりも沢山の失敗をして、沢山の質問をしなければ、幸せになるという事は難しいんだよ。💚】
裏を返せば、ふつうの人も沢山の失敗して、沢山の質問をするということには恐怖心がありますから。
普通の人もそこそこにしかしませんから、
ふつうの人よりも知らない、経験していない人が努力をすれば、普通の人より上に⬆️行けるんですよ。
💚💚💚
先生のお話はここまでです。
だから、普通の人がしないことを私がとことん集中してやっていれば何かのチャンスを得る機会があるということだと解釈しております。💚💛
読んでくださってありがとうございます。
貴方に良き引き寄せが雪崩のごとく起きますように💞
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— フラワー愛と光と忍耐♥️ (@ykzzx2x8klqBcXz) September 25, 2019
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