こんにちは～🌸引き寄せの法則の研究家、淡路島のたなかはなえです🤗
前回に続いての先生のお話からです
。
～先生の子供の頃のお話～
目次
①子供の頃の両親や周りの人
②（悪魔を出し抜け）の本を読んで思ったこと
③嫌だな～と感じたこと
🖕
①子供の頃の両親や周りの人
僕は、自分の事を子供の時から、【やさしいとか冷たい】とか思ったことがないんですね。
自分の親以外を、なんか違うなぁ～、なんか嫌だなぁ～、と思って生きていました。
ずーっと。
でもそれが、【やさしいとか冷たい】とかいう事だとは自分では全く気づかなかったんです。
それに気づいたのは、大人になってから本を読んで、勉強してからですね。
あー！、あれは、普通だったんだ。💚
あー！、あれは、つめたかったのか。💚
あー！、やさしい人って、ほとんどいないのか、と。
②（悪魔を出し抜け）の本を読んで思ったこと
例えば、【悪魔を出し抜け】を読んだときに、【悪魔】と手を繋いでいないのが、【ナポレオン・ヒル】さんが２%と書いてある、と。
約50人に一人ってそれぐらいですね、
じゃあ、ナポレオン・ヒルさんはやさしいね、って。
その時に【１％】もいないんじゃあないかなぁ、って僕は思いましたね。
ナポレオン・ヒルさんはやさしいから、そこの所を【2%】と書いてくれているのかなぁ、と思いましたね。💛
2%ですとクラスに一人ぐらい、いそうなものですけど、僕の経験上やっぱりやさしい人は出会った人の中には、いなかったですね。
③嫌だな～と感じたこと
そして、僕自身は悩みはしなかったんですけど、嫌だなぁ～という人とあんまり接触したくないなぁ～っていう、それから友達とあんまり遊びたくないなぁーっていう、ずっとそういった人生でしたね。
嫌な思いをするんですよね。
幼稚園の時、小学校、中学校、高校、大学や大学院とか、社会に出てからも。
だからあんまり人と一緒にいるというのは、好きじゃなかったんです。💚
✨
えっ、こんなに坦々といろんな事をしゃべってくれて、お話も上手な先生でも、私みたいにひとりになる方が好きだったの？
✨
実はそうではなくて、ここから私と先生の大きな違いがあるのですが・・・
続きはまた次回に・・。✨
今回も読んでくださってありがとうございます。
貴方に良き引き寄せが雪崩のごとく起きますように。
